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2010/02/15 (月) 水曜日から出掛けます。 2010/01/22 (金) 8本限定のスペシャルマイク!!! 2010/01/09 (土) スペシャルマイク出荷! 2010/01/05 (火) 今年の初製作 2010/01/01 (金) 今年もよろしくお願いいたします。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2007年2月11日の日記に書きましたが、ハンドマイク用に入手したトランス、実はとんでもない代物なんです。
なんと!金メッキした銅線を巻いて作ってあるんです、それもスウェーデンのトランスメーカーに特注で。
普通の銅線は銅の回りに絶縁用の樹脂塗料が塗ってあるのですがこの特注トランスに使ってある銅線、銅の回りに純度の高い金メッキして絶縁樹脂塗料を塗ってあるんです。
だから普通の銅線より表面が柔らかく、鉄芯に巻くのがすごく難しくてトランスメーカーから「もう注文しないでくれ」と言われたそうな^^;
と言うことで、この世に存在するのはたったの10個。
そのうちのひとつをmodel255に実装し、東京某所の有名スタジオで約2年間モニターしてもらい、「model255もすばらしいがこのマイクの中音はこれまたなんとも言えぬ味がある」とのご感想を頂きました。
金メッキしたことで電気特性が極端に良くなるとは思えませんが、鉄芯や巻き方、その他の要因でオリジナルのトランスと音が違うのは当たり前。
本当はたくさん入手して上位バージョンのマイクを量産したいのですが・・・無いものは仕方ありません。
そこで10個中8つを使ってmodel255の特別仕様、または新規製作するハンドマイクを製作することにしました。
model255の特別仕様は電源インジケーターのレンズ代わりにカットの素晴らしい宝石を使います。(現在、直径約4ミリのクリーントパーズが2個ありますが2月初旬、宝石展示会で他の種類を購入予定)
トランスも高いですが(トランスだけで普通のコンデンサーマイクが軽く買えるのが怖い^^;)宝石もそれなりに。
ただし、宝石問屋から購入するので街の宝石屋さんの小売価格よりかなり安いですが^^
ご希望があればスワロフスキーのクリスタルでデコ電みたいにデコレーションもしますよ!!w
(実は今日、東京の浅草橋で少し買ってきました。試しにやってみるため^^;)
今年の初荷と言える、スペシャルマイクを昨日発送しました。
5日の日記で製作途中の写真を載せた、あのマイクです。
お客様のイヤモニのケースと同じ黄色のペリカンケースにお名前の書かれたシールを貼り、スペシャルバージョンの証に。

サスペンションホルダーとマイクが中に収納されています。

で、今回の目玉はこれ!
電源が入ると青く輝きます^^

大晦日の夜、ある方からねこマイクのご注文が、それもペリカンケースセットでとの事。
通常ペリカンケースは黒が標準なのですがイヤモニのケースが黄色だからマイクケースも黄色でとのご注文。
4日にメーカーに電話したけれどまだ正月休みだったので担当者の携帯に電話して数日中に黄色いケースを発送してもらう事に。
で、マイクの方は赤いLEDから青いLEDに替えて、通常はただ穴があいているだけのところに直径4ミリのジルコニアを填め込んでゴージャスな「ブルーダイヤ」風に^^
昨日はここまで作業が進み、最終組立は今夜やることに。
ペリカンケースにはお名前を入れたスペシャルシールを貼らせて頂きます!

いよいよ2010年がやってきました!
去年やり残した事、いろいろとありました。
今年はそれらをひとつずつ完成させていきたいと思っています。
まず、マイクのバリエーションを増やすこと。
使いやすいハンドマイクの製作、スタジオ用マイクの指向特性を改善などなど。
次にマイクアンプもバリエーションを増やす。
ライブハウス、放送中系用に多出力のマイクアンプの供給を始めます。
昨年末にはプロトタイプを作る予定だったダイレクトボックス、なんとか早い時期に完成させてモニターしてもらえるようにします。
放送局で好評のVUメーターにデジタルインのバージョンを追加します。
そして、今年こそ少しではありますが製品を海外に進出していきたいと思っています。
皆さん、よろしくお願いいたします。